キャッシング お金 やりくり

キャッシングとカードローンの違い

よく混同して捉えられてしまいがいちなのが、キャッシングとカードローンの2つ。キャッシングは現金をATMやCDから引き出すことであり、その返済はカードを使って翌月一括払い。取り扱う会社によってはキャッシング自体の意味が違ったりするので、自分が持っているカード会社のを確認しておくといいでしょう。また、キャッシングでリボ払いができるといった特徴もあります。一方、カードローンとは、カードを使って現金をATMやCD、もしくは直接窓口でお金を借りることをいいます。その返済の多くは分割払いかリボルビング払いであり、一括返済は少ない傾向にあります。

 

キャッシングとカードローンは、こうして比較してみると、似ているようで似ていないもの。ここら辺の見極めと使い分けはしっかりと区別しておかなくてはいけません。


カードの種類

キャッシングでもカードローンでもカードで使われているわけですが、このカードにもいくつかの種類があります。キャッシングもカードローンも、いわば無担保・無保証人の借入です。その借入に使うカードは、銀行のカードローン、クレジットカード、キャッシングカード、ローンカードとなります。

 

銀行のカードローン
銀行が発行しているカードローンといえば、キャッシュカードがあります。キャッシュカードは自分の口座からお金を下ろすカードであり、自分の定期預金を担保に9割までお金を借り受けることができます。それ以上ともなると無理で、カードローンの申し込みをしなければいけなくなります。ただし、車や家といった大きな商品の購入の為にか借りることはできません。

 

クレジットカード
多くの人が持っているクレジットカード。ショッピング時などにお金を立て替えておいて貰うものとして、よく利用されています。実は、このクレジットカードを使ってお金を借りることもできます。このことはあまりよく知らない人も多く、毎月送られてくるご利用明細書にその限度額などが記載されています。キャッシング限度額とカードローン限度額といったところがそれです。ちなみに、同じ会社のカードを数枚持っている場合、個別に限度額をみるのではなく、あくまでも一番高い金額が限度額となります。

 

キャッシングカード&ローンカード
こちらはクレジットカードとは違い、ショッピングンに使うことはできない、あくまでもお金を借りるための専用カードです。クレジットカード会社や信販会社、消費者金融会社が発行しています。各会社の審査を通過すれば、カードが手元に届き、自分の口座にお金を振り込んでもらうことも出来ます。

 

カードといっても、さまざまなカードがあるのですね。どのカードを使うかは状況によっても変わってきますが、向き不向きを理解して選ぶようにしましょう。

 

まず、早く返済できるというのであれば、短気一括払いのタイムリーサービスにすると良し。金利は高くなりますが、借りる期間が短いので安くなります。逆にすぐには返済できない…つまりは長く借りていたいのであれば、少しでも金利が安いカードローンを選択するのが良し。銀行は金利は低いので一見良さそうですが、所得証明等必要となる書類が多くなるので、それによる時間のロスが…なるべく早くに借りたいときには向いていません。

 

そして、キャッシングを選択したのであれば、選んだカード会社の金利を確認。クレジットカード会社も消費者金融と同じくらいに金利が高いので、油断は禁物です。